<日本ハム5-3西武>◇29日◇札幌ドーム
日本ハム岡大海外野手(24)が日本代表パワーに刺激を受け、先制打を放った。
2回2死満塁の絶好機で、外角の140キロ直球を弾いて先制の右前2点適時打。右足首痛からの復帰後、6試合連続安打となった。「きたボールを素直にはじき返すイメージでバットを出しました。いい所に飛んでくれましたし、先制点となったのは良かったですね」と手応えを感じていた。
試合前の練習後には、旭川市出身でリオデジャネイロ・パラリンピック車いすテニス日本代表の二條実穂(35=シグマクシス)を激励。テニス漫画「エースをねらえ!」の主人公と名前の読みが同じことから、今季から盗塁1つに付き北海道車いす協会へタイヤセットを寄贈する社会貢献活動「おかひろみプロジェクト」をスタートした。「自分自身も、彼女に続いて活躍出来たら」との気合通り、勝負強さを発揮した。