後半大逆襲へ、阪神金本監督が球宴休み中のボディーケア指令を出した。「借金10で2日間(練習)休みはどうかと思うけど後半勝つために、巻き返すためにまずはコンディションを整えて欲しい。肩肘、足腰をしっかりケアしてほしい」。今年の球宴休みは4日間ある。5位に沈むチームなら、練習漬けでもおかしくない。だが監督は思い切って14日から2日間の休みを決定した。ただしその時間は、後半戦からベストパフォーマンスを発揮するために投資せよというものだ。
しっかり疲労を取り除いておかないと、夏場勝負になる残り56試合で良い結果は残せない。「遊んで気分転換してもいいけど、体のケアを中心にね。後半のために休む。メンテナンス(の2日間)です」。高山らの球宴出場組には14日と球宴明けの17日に休みを与える。それぞれが2日間の休みを有効活用して反撃態勢を整えたい。