ソフトバンク松坂と摂津に熊本県から感謝状

熊本県から義援金への感謝状を受け取ったソフトバンク松坂(左端)と摂津(右端)

 ソフトバンク松坂大輔投手(35)、摂津正投手(34)が22日、タマホームスタジアム筑後で熊本県から感謝状を受け取った。

 松坂は1000万円、摂津は300万円を藤崎台球場の補修費として寄付をしていた。蒲島郁夫県知事(69)が「明日への希望につながるもの」などと書いた感謝状を熊本県職員から手渡された。

 復旧費は3億6000万円ほどかかる見込みで、2人の寄付金も使用する。現在、藤崎台球場では高校野球熊本県大会が開催されている。

 松坂は「1日も早く元の姿に戻ってほしい。こういうことは継続的に続けていきたい」、摂津は「今年も(藤崎台で)高校野球が無事にできてよかった」と話した。同県関係者は「藤崎台球場に限定しての寄付の申し出は松坂投手、摂津投手が初めて。ありがたいことです」と話した。