中日吉見、今季最多112球粘投も5勝目ならず

7回の打順で代打が出て降板となる吉見(撮影・清水貴仁)

<中日1-3ヤクルト>◇23日◇ナゴヤドーム

 中日吉見一起投手(31)は今季最多112球を投げる粘りの投球を見せた。

 2回に1点先制されたがその後は7回まで危なげなく0点を並べた。5勝目はならなかったが「前回ヤクルトにやられているのでやり返す気持ちだった。最近は先発投手がピリッとしなかったので意地を見せようと。明日、(小笠原)慎之介が先発することが分かっていたので勝って渡したかった」と高いモチベーションで臨んでいたことを明かした。