日本ハム岡興奮「ここしかない」千賀から7回適時打

7回に2点適時打を放った日本ハム岡(右)を出迎える中田らナイン(撮影・黒川智章)

<日本ハム3-2ソフトバンク>◇30日◇札幌ドーム

 日本ハム岡大海外野手(25)が、値千金の同点打を放った。

 2点ビハインドの7回2死二、三塁から、初球の内角高め直球153キロをはじき返した。左前への2点適時打で同点。一塁ベースに到達すると何度も手をたたき、小さくジャンプしてガッツポーズ。興奮を最大限に表現した。

 2試合8打席無安打と苦しんでいたが、この日は同点打を含め、マルチ安打を記録。打ちあぐねていたソフトバンク先発千賀を攻略した。「チャンスでまわってきたので、ここしかないと思って気持ちで打ちました。積極的に打ちに行こうと思ってました」という強い気持ちが好結果につながった。