中日は9日、谷繁元信監督(45)に休養を要請したことを発表した。事実上の解任となった。
谷繁監督は努めて冷静にチームの指揮を離れる思いを述べた。
-今の気持ちは
谷繁監督 ドラゴンズが強くなるために何をしないといけないかと考えてやってきたが、こういう形で去るのは寂しさも悔しさもある。それでも勝負の世界では仕方ない。
-十分でない戦力で戦っていた
谷繁監督 与えられた戦力の中でベストを尽くすとやっていたが、結果が出せなかった。僕の責任。
-守り勝つ野球を目指していた。どこで歯車が狂った
谷繁監督 歯車が狂ったとは思っていない。今出ている選手に関して言えば、あまり経験のない選手が多い。頭で分かっていてもグラウンドで出し切れない。経験で解消されていくことが、なかなか解消されていかなかった。
-中日球団への思いは
谷繁監督 14年半お世話になり、愛着もある。必死にやってきたが、私の力が足りず、こういう結果になって申し訳ない。