日本ハム・バース1発に泣く「ちょっとバテていた」

3回表西武2死一、二塁、メヒアに3点本塁打を浴びるバース(撮影・井上学)

<日本ハム1-3西武>◇9日◇札幌ドーム

 約1カ月半ぶりの先発となった日本ハムのアンソニー・バース投手(28)は手痛い1発に泣いた。

 1点リードの3回2死一、二塁の場面でメヒアにフォークを捉えられ、逆転28号3ランを左中間スタンドへたたき込まれた。

 当初先発予定だったルイス・メンドーサ投手(32)が寝違いによる首痛を発症。7日に出場選手登録を抹消されたことに伴い、6月20日DeNA戦(横浜)以来の先発も、4回5安打3失点で7敗目を喫した。「今日は全球種とも自分の中では調子が良かった」と振り返ったが、久しぶりの先発登板に「球が浮いて、ちょっとバテていたかもしれないね」と、悔しげだった。