日本ハム栗山監督「意味ある試合」再反攻へ起点1勝

栗山監督(左)とハイタッチを交わす高梨(撮影・井上学)

<楽天0-2日本ハム>◇13日◇コボスタ宮城

 日本ハム栗山英樹監督(55)が、目指す再反攻の芽をつかみ、一息ついた。

 12日の同戦で延長11回サヨナラ負けして連敗と、やや停滞ムードで迎えた一戦。先発高梨と、楽天先発の則本との投手戦となったが8回に決勝の2点を奪った。

 1死一塁から犠打で得点圏へ走者を進めるなど、執念の采配で突破口を切り開いた。選手とともに、完全燃焼した接戦勝利。チーム状況が悪かっただけに「意味のある試合だった」と、追撃への起点に期待した。