巨人4連敗…高橋監督「今に始まったことではない」

5回裏DeNA1死一、三塁、宮崎に左適時二塁打を打たれた後腕を組む高橋監督(右)(撮影・鈴木みどり)

<DeNA7-3巨人>◇27日◇横浜

 巨人が2日連続で初回から「ラミチャンス打線」にのみ込まれ、約2カ月ぶりの4連敗を喫した。

 先発の大竹寛は初回の3失点を含め、5回途中6失点でKO。打線は3回までに3得点を挙げて一時は同点に追いついたが、4回以降は無安打でチャンスをつくれなかった。首位広島とのゲーム差は、今季最大に並ぶ11に広がった。高橋由伸監督(41)は「(先発投手の)立ち上がりは難しいとは思いますけど、そこだけではないと思います。途中の失点も痛い取られ方だと思います。(打線は)何とか追いついて、ここからというところまではいったが、その後はなかなか点は取れなかった。別に苦しいのは今に始まったことではない。こちらがいまさらケツをたたいたりする前に、選手はしっかり分かっていると思います」と振り返った。