楽天銀次が台風被災地慰問「何ができるか考えたい」

楽天銀次は、被災した人々に自身の名前入りタオルを手渡しする

 岩手県普代村出身の楽天銀次が、台風10号の大きな被害を受けた岩泉町と久慈市を慰問に訪れた。

 楽天が命名権を所有する「楽天イーグルス・岩泉球場」には約1メートルの土砂が堆積。小学校時代にプレー経験があるだけに「想像をはるかに超えていた」と声を詰まらせた。岩泉町民会館では210人の避難者に約100枚の名前入りタオルを配布し「今後も、何ができるか考えたい」。義援金を届けた立花球団社長は「球場が直ったらファームの復興試合を」と誓った。