日本ハム中田、痛恨9回好機で凡退「もったいない」

1回裏日本ハム1死二塁、中越え適時二塁打を放つ中田(撮影・黒川智章)

<日本ハム4-4ロッテ>◇7日◇札幌ドーム

 日本ハム中田が、悔しさを押し殺した。

 1回、一時勝ち越しとなる右中間フェンス直撃の適時二塁打で、3年連続100打点に王手の99打点目。2打席目以降は、9回のサヨナラ機で凡退するなど5打席無安打に倒れ、痛恨の引き分け。「負けたら意味ない」と敗戦同様に捉え「残念とか、そういう言葉ではない。勝ちきれなかったこと、最後で決めきれなかったことは、すごくもったいない」と苦悶(くもん)の表情を貫いていた。