<オリックス4-2ソフトバンク>◇8日◇京セラドーム大阪
ソフトバンク和田は5回まで無安打の好投も、6回にオリックス吉田正に同点2ランを浴びた。8回もピンチで降板し、リリーフ陣が勝ち越しを許した。和田について工藤公康監督のコメント。
「(吉田正は)初球をフルスイングしている。直球は気をつけなければいけない場面。ホームランをどうやって防げるかになる」と振り返り、「あの1本だけ。投手にすべてをかぶせてしまうのは違う」とかばった。
その他の一問一答は以下の通り。
─和田は8、9回も任せられる内容だった
工藤監督 球数も少なかったし、8回もいってもらおうと。吉田君に四球を出して、代えたほうがいいと思った。中島君もスアレスにタイミングがあってなかったし。人間がやるスポーツ。うまくいかないこともある。一生懸命やった中での結果だ。受け止めて、明日いくしかない。
─内川が負傷の中、1発を放った
工藤監督 あれは大きいホームランだった。経験豊かな選手は、どこにボールがくるか、分かって、3打席目にとらえてくれた。満身創痍(そうい)の中で仕事をしてくれるのは、ありがたい。