ソフトバンク東浜「追わせる状況に」初回被弾悔やむ

オリックス対ソフトバンク 1回裏オリックス、中島(後方)に左越え3点本塁打を浴びる東浜(撮影・奥田泰也)

<オリックス4-3ソフトバンク>◇9日◇京セラドーム大阪

 ソフトバンク先発の東浜巨投手(26)が、初回の1発を悔やんだ。1回2死一、三塁。1ボールから、この日初めて投げたスライダーが高めに浮き、中島に左翼席へ5号先制3ランを浴びた。

 「あの失投…。完璧にとらえられた。調子は悪くなかった。悔しい。ここ数試合、立ち上がりが悪いので反省しないと。初回の3点でチームを追わせる状況にしてしまった」。2回のピンチを無失点で切り抜けると立ち直り、7回まで追加点を許さなかった。

 味方が7回に同点に追いつき、自分の黒星は消えたが、チームは連敗。「残り試合も少ないが、自分がやれることをするだけ」と、気持ちを切り替えていた。