阪神上本が先制二塁打「なんとか食らいついた」

5回表阪神2死満塁、左中間へ先制3点適時二塁打を放つ上本博紀(撮影・上田博志)

<中日1-4阪神>◇25日◇ナゴヤドーム

 阪神上本博紀内野手(30)が先制の適時二塁打を放った。

 5回2死満塁で中日先発の小笠原の124キロ変化球を左中間に運び、走者一掃の二塁打となった。

 上本は「カウント2-1でしたし、塁も埋まっていたので、カウントを取りに来ると思ってストライクゾーンだけに絞って打ちにいきました。前の2打席は結果がでなかったので、なんとか食らいついて、どんな形でもいいのでランナーを返したいという気持ちだけでした。岩貞が0点で粘ってくれていましたし、先制できて良かったです」とコメント。

 勝利すれば今季の最下位の可能性がなくなる重要な一戦で、勝負強さをみせた。