<ロッテ2-3ソフトバンク>◇27日◇QVCマリン
ソフトバンクの悲願の3連覇の可能性は、首の皮一枚、残った。決勝点はスクイズ。
工藤公康監督は「一塁がファーストベースから外れていたので、セーフティーは警戒されていた。やるなら、スクイズ。ドキドキした。(城所も)思いが走塁に出た」。
2打点で白星に貢献した内川には「特に2点目は、欲しいところで逆方向にうまく打ってくれた」とたたえた。
右肘痛のため戦列を離れた今宮については「あまり痛いと言わない選手。守備に関係してくるから。治療してこれからどうなるか」と説明。
その他の一問一答は以下の通り。
─厳しい展開だった
工藤監督 内川君が昨日のこともあり、大きくバックスイングをとろうとして、タイムリーが出た。逆方向に打った2点目も大きかった。
─9回は足を使った
工藤監督 城所君がしっかりとスタートを切った。あの走塁が大きかった。
─千賀がまさかの変調
工藤監督 完封するんじゃないか、と思ったが、野球は何があるか分からない。
─中5日で疲労か
工藤監督 球数は投げてなかったしね。何とかしないと、という思いで慎重になりすぎた部分があったかもしれない。