<パCSファイナルステージ:日本ハム6-0ソフトバンク>◇第1戦◇12日◇札幌ドーム
日本ハム西川遥輝内野手(24)と、近藤健介捕手(23)が猛攻の立役者になった。
両チーム無得点で迎えた5回無死満塁、西川がソフトバンク先発武田から先制の中前2点適時打。「なんのボールを打ったかもよく覚えていません。とにかくボールを前に飛ばすことだけ考えていました。この展開で先制できてうれしいです」と無心で、得点につなげた。
なお1死二、三塁のチャンスで、近藤が高いバウンドで前進守備の遊撃手の頭を越える2点適時打で続いた。「内野が前にいたので『越えてくれ』と思って走っていました。前の2打席で凡退してたのでチャンスで打ててよかったです」と満足げだった。続く中田が左中間2ランでダメ押し。この回に一挙6点を奪い突き放した。