DeNAラミレス監督苦笑い、明大・柳ゲッツならず

明大・柳の交渉権を獲得しガッツポーズをする中日森監督。右は苦笑いのDeNAラミレス監督(撮影・横山健太)

<プロ野球ドラフト会議>◇20日

 DeNAアレックス・ラミレス監督(42)が“ゲッツ”ならず…。明大・柳を1位指名し、中日と2球団競合。中日森監督との対決となり、残ったくじを引いたが交渉権獲得はならず。壇上では思わず苦笑いを浮かべるしかなかった。

 外れ1位では桜美林大・佐々木を指名。5球団が競合し、ここでも交渉権を獲得することが出来ずに“2連敗”を喫した。

 外れ外れ1位に神奈川大・浜口遥大投手(4年)を指名。他球団と競合せず交渉権を獲得した。ラミレス監督は「先発もリリーフも出来て、けん制もうまい。左のパワー投手で即戦力だと考えている。セ・リーグでは今永が証明したように左腕が活躍できる」と太鼓判を押した。