練習後に報道陣から「来季は3番高山か」と問われた阪神金本知憲監督。
「そこはまだ分からんよ。北條だって3番を打つ力をつけてくるかもしれない。内容やバッティングの形が一番伸びている感じがする。吸収が早いから、ドンドン次のステージにいける」。
その他の一問一答は以下の通り。
-高山を指導していた
金本監督 肘の使い方ね。
-疲れもある
金本監督 疲れというか、根本的に左肘の使い方ができていない。外から回って、ドアスイングになる。それが身についてしまっているから、肘をしっかり入れてこい、とね。肘を出して、ムチのようにしならせる。打球が飛ぶし、芯に当たる確率も上がる。
-本塁打も増える
金本監督 と思うよ。質のいい打球、伸びる打球が出る。
-板山の脚力は陸上の秋本氏も評価していた
金本監督 筋力が強いから、彼は。体重比がすごいよ。82キロだけど、下半身の強さ。上半身がすごい強い。
-監督とかぶる
金本監督 若い時の俺よりも数倍強い。数倍はオーバーだが、彼のほうが上。大化けするかもしれない。あとはゲーム勘や賢さ。狙い球の絞り方、追い込まれてからの対処の仕方。ゲーム慣れともいうけど、ゲームでの野球脳ができてきたら、彼はやる子だからね。来年すぐには難しいかもしれないが、体の力をバッティングに伝えられたら、守りもうまいし、足も速くなるから。大化けするかも。