「課題はあってないようなもの」/高橋監督

 巨人桜井がブルペンではプロ入り後、自己最多となる186球を投じた。見守った高橋由伸監督。

 「この1年はケガで投げられていなくて、プロの中での課題はあってないようなもの。まずは投げられるように」と求めた。