巨人7位201cm廖、入寮でベッド合うか不透明

前列左から廖、高田、谷岡、吉川尚、高橋監督、畠、池田、大江、後列左から松沢、高山、坂本工、加藤、高井、山川、松原、堀岡(撮影・鈴木みどり)

 巨人ドラフト7位の台湾出身右腕、廖任磊(リャオ・レンレイ=23)が東京ドームで大志を抱いた。23日、本拠地でのファンフェスタで新入団発表に臨んだ。201センチ、125キロの規格外の男が登場すると、ドラ1級のどよめきが場内から起きた。「こんなに(球場が)大きくて、ファンもたくさん集まってすごい音だった」と驚いていたが、自身のサイズもファンにサプライズを与えていた。

 今後、入寮も控えるがベッドが合うか、不透明だ。「外国人選手の残したのを使う予定ですが、ダメなら特注ですね」。台湾では縦210センチの特注ベッドを使用していたという。今回のホテル滞在時はツインのベッドを合体させて、就寝した。正式契約も完了し、いよいよ巨人の一員になる。「阿部さんにいろいろ野球のことを聞きたい。(高校時代に来日する前から)台湾で有名で、すごい人なので」と度胸もジャイアント。廖が大きく羽ばたく。