日本ハム栗山監督が、大谷の「二刀流運用方法」を見直す。18日、都内で文化放送の特番「マンガを超えたファンタジー~栗山英樹 野球狂の詩~」(1月2日午後2時半)の収録に参加。大谷の起用法について「今までと違う形を考えていかないと」と話した。今季は登板前後の野手起用を解禁するなど、二刀流運用の規制緩和も進めたが「こっちは、この4年間でヒントをもらったと思っている」。さらなる進化形を模索していく。
野球の本場から二刀流で最高評価を得て欲しいとの願いが、ベースにある。来オフにもポスティングシステムを利用してメジャー移籍の可能性がある日本球界の至宝に「野球が生まれた国(米国)で(投打)2つをやることを認められる選手になってほしい」と、熱く訴えかけた。ハワイの優勝旅行で日焼けした顔をゆがませ、再び難題に向かう。