明日初の紅白戦あるぞ藤浪vs大山 金本監督前向き

キャンプ初めての休日、宜野座村のイチゴ狩りを体験した(左から)糸原、大山、小野(撮影・加藤哉)

 金本阪神のレギュラー争いが本格化する。明日8日に今季初実戦となる紅白戦を予定。レギュラーは福留と糸井の2人だけ。ベテランから若手まで、生き残りをかけた戦いになる。

 金本監督は「結果だけじゃなく、内容も見ていく。2ストライクから粘ったとか、ゴロを転がして1点取ったとか。盗塁で足も見たいし、守備も全部見る」と視点を語った。レギュラー選定の判断材料に、結果と中身も求める考えだ。

 8日の紅白戦では新人のドラフト1位大山悠輔内野手(22=白鴎大)、同5位糸原健斗内野手(24=JX-ENEOS)の出場を明言。投手ではWBCに参加する藤浪が先発予定で大山とのマッチメークに「おもしろいかもしれんね」。打順やチーム分けはコーチに任せているが、金本監督は前向き。「打ってくれたら、うれしいけど、打たれたピッチャーはアチャーと思うし、紅白戦は複雑よ」。指揮官を悩ませる激しいバトルを期待した。