「ハンカチ」、「佑ちゃん」/斎藤佑樹の愛称

打撃投手を務め力強いボールを投げ込む日本ハム斎藤(撮影・菅敏)

 イエェェェェ~イ! 日本ハム斎藤佑樹投手(28)が、今キャンプ初めてフリー打撃に登板し、“空前絶後の”、“超絶怒濤(どとう)の”手応えをつかんだ。初球の直球で岡のバットをへし折り、変化球を交えた27球で安打性は2本だけだった。俳優斎藤工(たくみ=35)をきっかけに、投手陣内の愛称は今キャンプから「セクシー」に定着。色気十分に力強い投球を披露した右腕を栗山英樹監督(55)も絶賛した。

 ◆斎藤佑樹の愛称 早実時代に全国制覇を果たした06年夏の甲子園で、青いハンカチで汗を拭い「ハンカチ王子」が定着。その後、決勝で対戦した駒大苫小牧の田中将大(現ヤンキース)とともに「佑ちゃん」「マー君」と呼ばれるようになった。プロ入り後は「佑ちゃん」のほか、名字で呼ばれることが多く、現在では栗山監督が「佑樹」、大谷ら後輩は「斎藤さん」と呼んでいる。