栗山監督「ありがとう!すばらしい青空と太陽さん」

アリゾナキャンプ最終日、大野(右端)の音頭で一本締めをする日本ハム大谷(左から2人目)(撮影・菅敏)

 日本ハムが10日(日本時間11日)、米アリゾナ州ピオリアでのキャンプを打ち上げた。回顧を求められた栗山英樹監督(55)は「ありがとう! すばらしい青空と太陽さん」。

 キャンプ前から故障を抱えていた大谷翔平投手(22)の状態は上がらなかったが、若手選手間の競争は予想通りはげしかった。「原点に返るべきだと思った。子どものころにのっぱらで野球をやった気持ちを、大事にしなきゃいけない」。温暖な気候と整った施設で、純粋に野球に取り組んで欲しいという思いから、冒頭の言葉が飛び出した。