ヤクルト1位寺島、内転筋の張りでブルペン入り回避 [2017年2月11日16時37分] ヤクルト寺島はストレッチする(撮影・山崎安昭) ヤクルトのドラフト1位、寺島成輝投手(18=履正社)が11日、キャッチボール中に左足内転筋の張りを訴えてブルペン入りを回避した。 寺島は「違和感があったので、大事をとってやめました」と話した。 阪神秋山猛アピール!紅白戦で2回0封/今日の一番[2/11 20:25] 阪神ドラ1位大山2戦連続無安打「見逃しいけない」[2/11 20:24] ロッテ清田31歳誕生日「今年は笑って終えたい」[2/11 20:06]