巨人宮国、シート打撃で右手に打球 骨には異常なし [2017年2月16日8時11分紙面から] 右手を負傷しマウンドを降りる巨人宮国(撮影・たえ見朱実) 巨人宮国椋丞投手(24)が15日、シート打撃に登板した際に辻の打球を右手甲付近に受けた。 那覇市内の病院で精密検査を受け、骨には異常がないと診断を受けた模様。今日16日以降の練習は状態を確認しながらになる。 山本彩、阪神原口&板山は「同世代なので特に応援」[2/16 22:41] 阪神キャンベル、ウイルス性胃腸炎で練習欠席[2/16 22:22] 中日石岡プロ初の外野練習「一塁にはこだわりない」[2/16 21:50]