阪神の守護神候補マルコス・マテオ投手(32)が20日、休日返上で練習を行った。
沖縄・読谷村内の宿舎にある室内練習場でキャッチボールやティー打撃などで汗を流した。
22日の紅白戦に登板予定の右腕は「コースをしっかり突ければと思う。自分の今できる力を出したい」とテーマを設定した。
阪神の守護神候補マルコス・マテオ投手(32)が20日、休日返上で練習を行った。
沖縄・読谷村内の宿舎にある室内練習場でキャッチボールやティー打撃などで汗を流した。
22日の紅白戦に登板予定の右腕は「コースをしっかり突ければと思う。自分の今できる力を出したい」とテーマを設定した。