西武4位鈴木将平、静岡高卒業「成長できた3年間」

静岡の卒業式で野球部3年生と記念撮影に収まる西武鈴木将(前列左から2人目)

 西武ドラフト4位鈴木将平外野手(18)が1日、静岡高の卒業式に出席した。

 「いい思いも悔しい思いもありましたが、人間的に成長できた3年間でした」と、充実の高校生活を振り返った。高知での2軍キャンプでは、ケガもなく順調に練習を消化。2月12日の阪神との練習試合で、1軍経験のある田面(たなぼ)から左前に「プロ初安打」を放つなど、4試合で10打数2安打を記録した。「楽しんで元気にできているのが一番。徐々に慣れていきたいです」と笑顔で話した。また鈴木将は同日、スポーツ分野で優れた成績を収めたとして、静岡市市長顕彰を授与された。【鈴木正章】