ソフトバンク和田2回2安打1失点 想定内の被弾

力投するソフトバンク先発の和田(撮影・栗木一考)

<練習試合:ソフトバンク3-1ロッテ>◇2日◇アイビー

 開幕投手が決定しているソフトバンク和田が、対戦相手のロッテにあいさつがわりの投球だ。ロッテとの練習試合に先発し、2回を2安打1失点。新外国人ダフィー(アストロズ)には、内角141キロを左翼席へたたき込まれたが不安はない様子。「本塁打は余計でしたけどね。対戦したことがない外国人などにいろいろ試すことができた」と、想定内という様子だった。

 新しいカーブも角中、鈴木と主力へ投げた。「強風だったので。ドームだとどう変化するのか分からないが千葉では有効になるかも」。こちらも相手に大きく意識づけた。

 2月19日の紅白戦では左内転筋の張りもあり2回4失点だった。「紅白戦では覇気のない投球をしてしまった。それに比べればよくなってきている」。本来なら1日の韓国斗山戦に先発するはずだったが、雨天中止でロッテ戦にスライドした。天も味方につけ、充実した開幕戦の予行練習となった。