ソフトバンク柳田11日にも守備復帰へ

報道陣との「お茶会」を終え引き揚げるソフトバンク達川ヘッドコーチ(撮影・栗木一考)

 右肘痛を抱えるソフトバンク柳田悠岐外野手(28)が、早ければ11日のオープン戦中日戦(ヤフオクドーム)から中堅の守備に就く可能性が出てきた。3日、達川ヘッドコーチが「カットマンまでにどれくらい投げられるか。指名打者で出すよりも本人にとってもいい」と話した。7日から本拠地ヤフオクドームで行われる日本ハムとの3連戦からシートノックに入って状態を確認する。

 宮崎キャンプでは工藤監督から肘に負担がかからない投げ方をアドバイスされた。現在、村松外野守備走塁コーチを相手に、ムダのないフォームで正確に返球する練習を繰り返している。これまでは強肩だが、大きく返球がそれることも多かった。正確さとスピードが増せばチームの守備力としても大きくアップする。

 1軍合流後の対外試合では3試合で7打席、5打数無安打。今日4日のヤクルト戦からは打席数を増やし「3番中堅」での開幕スタメンへ調子を上げていく。