<広島9-8阪神>◇1日◇マツダスタジアム
阪神の助っ人右腕ラファエル・ドリス投手(29)がサヨナラ打を浴び、今季初黒星を喫した。
同点の延長10回に登板。1死からエルドレッドに左前打を浴び出塁されると、続く代打下水流の打席で一塁へけん制悪送球。自らのミスで1死二塁とすると、さらに下水流のゴロを遊撃糸原が痛恨のエラー。1死二、三塁となり、最後は安部にサヨナラ内野安打を打たれた。ドリスは試合後「エラーは野球の一部だから関係ない。落ち着いて投げられたと思うから結果がこうなって悔しい」と肩を落とした。
この日は8回に登板した同じ助っ人右腕のマルコス・マテオ投手(32)も大乱調。なんとか2回を無失点に切り抜けたが、こちらも自らの悪送球や4与四球でピンチを広げるなど、ファンの肝を冷やした。ドミニカンコンビが今後に不安を残した。