楽天「ご当地マンホール」公開 にぎわい創出に一役

楽天のオリジナルマンホールが公開され、仙台市の奥山市長(後列中央)らと一緒に記念撮影するデザイン作成者たち

 プロ野球観戦と一緒に、マンホール巡りはいかが? 楽天球団は2日、オリジナル・デザインのふたを取り付けた「下水道マンホールお披露目会」を行った。これは仙台市や仙台駅東口商工事業協同組合と連携、Koboパーク宮城へ向かう「玄関」になる仙台駅東口のにぎわい創出を目的とした「ご当地マンホール」の第1弾。JR仙台駅から同スタジアムを結ぶ約1・5キロの宮城野通には、一般公募9点を含む計21点が設置された。

 楽天グッズショップの仙台駅東口店前で行われた除幕式には仙台市の奥山恵美子市長も出席。「多くの市民や外から来られた方々も楽しんでほしい」とあいさつした。榴岡小の児童4人を含むデザイン作成者9人には、「夢と感動」と書かれた楽天・梨田昌孝監督の直筆サイン入り記念パネルが贈られた。直径60センチ(オリジナルプレート同39センチ)のふたには「スタジアムまで1409m 歩くと18分」や「スタジアムはもう目の前!」と書かれたものもあり、道しるべにもなる。市建設局・下水道計画課の仲道雅大課長は「ほかのプロスポーツも含め、これからも予算を取って企画していく予定です」と、マンホールを、まさに「穴場スポット」にしていく。【佐々木雄高】