「まさかと言ったら失礼になるかも」/金本監督

<阪神5-4ヤクルト>◇6日◇京セラドーム大阪

 阪神は1回、1番高山から四球を挟んで5連打を決め、一挙4得点を奪った。高山が初球を中前に転がすと、2番上本も二遊間を抜いた。金本知憲監督のコメント。

 「やっぱり一番は上本ちゃうかな。高山が出た後に打たしているけど、四球とかで続いてくれているから点が入っている」。

 藤川が2回1安打無失点と好救援。

 「2イニングいってくれて、昔のいい時の球児を思い出すようなね。フライアウトを取ってくれて、さすが」。

 原口が延長11回、無死走者なしから、左越えにサヨナラ本塁打を放った。

 「疲れました(笑い)。今日の勝ちを明日につなげていきたいね」。

 その他の一問一答は以下の通り。

 -どういう気持ちで原口を送り出した

 金本監督 まあ、さすがにホームランは期待していなかったですけど(笑い)。なんとかツーベースを打ってくれないかなという気持ちでした。まさかと言ったら失礼になるかもしれないですけど、本当にしんどい試合をサヨナラ勝ちできてうれしいですね。

 -初回無死一、二塁では3番糸井にフルカウントからランエンドヒット

 金本監督 そこは信頼ですね。糸井だったら絶対に空振りをしないというね。