巨人「伝統の一戦」で初回猛攻3点!マギー&岡本打

1回表巨人1死満塁、左中間へ先制適時打を放つマギー(撮影・清水貴仁)

<阪神3-5巨人>◇7日◇甲子園

 今季初の伝統の一戦で好調巨人打線が先制パンチを浴びせた。

 1回、先頭の中井大介内野手(27)が中前打で出塁。1死後に坂本勇人内野手(28)が右前打で続き、阿部慎之助内野手(38)が四球を選んで1死満塁と絶好機を演出した。5番ケーシー・マギー内野手(34)の左中間への適時打で先制に成功。なお、2死満塁から3試合ぶりにスタメン復帰した岡本和真内野手(20)が今季初タイムリーとなる左前2点適時打を放ち追加点を挙げた。岡本は2シーズンぶりの打点をマークし、いきなりベンチの期待に応えた。

 マギーは「低めのボールには手を出さないように、外野フライを打てるボールを振っていこうと思っていた。結果的にヒットになって良かったよ」。

 岡本は「スタメンで使ってもらったので食らいついていこうと思っていました。1打席目に結果を出せて良かったです」とコメントした。