ソフトバンク武田「申し訳ない」レアード弾に泣く

6回途中降板する武田(撮影・黒川智章)

<日本ハム4-3ソフトバンク>◇12日◇札幌ドーム

 ソフトバンク武田が1発に泣いた。

 1点リードで迎えた5回裏。2死三塁から近藤のタイムリーで同点とされると、続く4番レアードに左中間スタンドに勝ち越しの2ランを被弾した。「1球のミス。立ち上がりからコントロールがよくなかった」と、唇をかんだ。日本ハム戦は15年4月29日に勝って以来、6試合勝ち星はなく4連敗となった。「野手のみなさんが先制点を取ってくれたのに、守りきれず申し訳ない」と、うつむき加減だった。