ヤクルト小川が良薬1勝「ゾーンの中で勝負できた」

DeNA対ヤクルト 5回裏DeNA2死二塁、関根から空振り三振を奪い雄たけびを上げる小川(撮影・足立雅史)

<DeNA2-7ヤクルト>◇15日◇横浜

 ヤクルト小川泰弘投手(26)が8回6安打1失点5奪三振で今季初勝利をつかんだ。

 初回から直球主体で押し込み、カットボールで打者の芯を外した。8回まで球速は衰えず、140キロ台中盤を計測。「ストライクゾーンの中で勝負ができたのが大きい。ゾーンの中で打者が手を出してくれたので球数が少なくいけた」とテンポの良い投球で危なげなかった。

 3戦目での初勝利に「うれしいですね。勝ちがつくかつかないかは先発として違ってくる。率直にうれしいです」と話した。