日本ハム、東映の復刻ユニ「先輩に恥じないよう」

東映フライヤーズの復刻版ユニホームを着用し会見に臨む栗山監督(撮影・山崎賢人)

 日本ハムが「レジェンドシリーズ2017」の開催概要を2日、発表した。今季は球団の前身となる東映フライヤーズのユニホームを復刻する。1961年から1967年まで着用されたデザイン。当時は水原茂氏が監督を務め、1962年には球団創設から初の日本一を達成した。

 再現された当時のユニホームに袖を通した栗山英樹監督(56)は「何年も前から、このユニホームを着られないのかと球団にお願いしてきた。(当時の監督の)水原さんに対する思いも個人的にあって、先輩に恥じないように、しっかりやりたい」と、意気込んだ。選手会長兼主将の大野奨太捕手(30)も「強そうだなというのが第一印象」と、日本一連覇への思いを新たにした。

 「レジェンドシリーズ2017」は6月23日からの楽天3連戦(札幌ドーム)と7月3日からの西武2連戦(東京ドーム)の5試合で開催する。6月24日はレプリカユニホームが来場者全員に、7月3日はオフィシャルファンクラブ会員限定4000人にプレゼントされる。