阪神柳瀬が移籍初登板「力んだかも」適時打浴びる

4番手で投球する柳瀬(撮影・田崎高広)

<ヤクルト4-1阪神>◇2日◇神宮

 阪神柳瀬明宏投手(33)は厳しいタテジマデビュー戦になった。昨年、ソフトバンクを戦力外になり、新加入。この日は1点ビハインドの8回1死二、三塁の局面で救援した。

 谷内への初球速球を狙い打ちされ、ライナーで中前に運ばれる2点適時打を許した。さらに2連打されるが、何とか後続を断った。「力んだのもあったのかもしれない。全体的に球が高かった。腕はしっかり振れていたんですが」。ソフトバンク時代は救援一筋で活躍。216試合に登板するなど経験豊富だ。今年は2軍で13試合に投げて防御率0・87と安定していただけに、巻き返しに期待したいところだ。