西武辻監督「よかった」年1群馬開催試合制し3連勝

西武対日本ハム 5回裏終了後、投球練習の合間に打ち上がる花火(撮影・鈴木みどり)

<西武2-0日本ハム>◇23日◇上毛敷島

 西武が3連勝を決め、貯金を今季最多の6とした。

 1回に秋山の先頭打者弾で先制。先発野上は走者を背負いながらも決定打を許さない粘りの投球で、6回を無失点に抑えた。打線は7回に炭谷のスクイズで1点を加点。7回から牧田、シュリッター、増田の勝ちパターン継投で逃げ切った。

 辻発彦監督(58)は、「秋山のホームランで優位に立てた。(両先発投手の力投で)緊張した試合になったけど、野上は緩急がよくつけられていて、持ち味を発揮してくれた」とうなずいた。

 この日は年1回の群馬開催試合。大入りの1万6470人が詰め掛けたゲームで勝利を飾り、「勝ちゲームを見せられてよかった。苦しい試合を制していかないと上位にはいけない」と振り返った。