日本ハム中村、地元大宮で復活投球「強気でいけた」

西武対日本ハム 力投する日本ハム先発の中村(撮影・黒川智章)

<西武8-5日本ハム>◇25日◇大宮

 400日ぶり1軍登板の日本ハム先発中村は、641日ぶりの白星をつかめなかった。

 初回3四死球で2死満塁のピンチを無失点に切り抜け、5回を4安打2失点。3点リードで交代した。昨年9月に右肘にPRP療法を受け、春日部共栄時代に投げ親しんだ球場での復活投球。「野手のみなさんのおかげで5回まで投げきれて良かった。緩急をつけて強気でいけた」と投球内容に希望を見いだしていた。