楽天嶋&茂木が連続適時打「センター返しを意識」

2回裏楽天1死一、三塁、右前適時打を放つ茂木(撮影・野上伸悟)

<日本生命セパ交流戦:楽天13-5巨人>◇30日◇Koboパーク宮城

 2-3と逆転された直後の2回裏。楽天の嶋基宏捕手(32)と茂木栄五郎内野手(23)の連続適時打で、巨人のエース菅野から、すぐさま再逆転をやってのけた。

 2回1死二、三塁から、嶋が「追い込まれていたのでセンター返しを意識していた」と、菅野のスライダーを中前にはじき返し同点とすると、なお一、三塁から茂木が速球を捉え、右前打で逆転に成功した。

 貴重な一打を放った茂木は「追い込まれるまでは厳しいボールばかりだったが、最後にきた甘いボールをしっかりたたけた」と納得の表情で語った。