日本ハム高梨6回途中2失点「全体的にボール先行」

6回裏阪神1死二、三塁、中谷に左越え二塁打を打たれ、ここで降板となる高梨(撮影・清水貴仁)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神2-4日本ハム>◇2日◇甲子園

 4勝目を目指して先発した日本ハム高梨裕稔投手(25)は白星に届かなかった。6回途中8安打2失点。4試合で中継ぎを経験し、5月16日楽天戦(秋田)以来の先発復帰だったが、リードを許したまま降板した。

 4回に原口にソロ本塁打を浴び先制点を献上。5回には投手の岩貞に中前打を打たれ、続く糸原に適時二塁打で2失点目。6回に連打を浴びて1死二、三塁のピンチを招き、マウンドを救援に託した。「打たれてはいけないところで打たれてしまいましたね。全体的にボール先行の投球だったので、もう少し自分のカウントで勝負できたら、違ったのかなと思います」と振り返っていた。