<日本生命セ・パ交流戦:阪神2-4日本ハム>◇2日◇甲子園
顔面死球を受けていた阪神鳥谷敬内野手(35)が完全復活だ。
この日は前日1日ロッテ戦までヘルメットに付けていたフェースガードを外し、負傷前の姿で甲子園の復帰先発に臨んだ。
4回、1点を先制した直後に詰まりながらも中前へ落とすと、6、8回は右前にクリーンヒット。4月4日ヤクルト戦(京セラドーム大阪)以来、約2カ月ぶりとなる今季2度目の猛打賞をマークした。「(フェースガードが外れ)なければない方がいいので」と話した。鳥谷は5月24日巨人戦(甲子園)の5回、吉川光の投球が顔面に直撃し、鼻骨を流血骨折していた。翌25日から鼻を覆うフェースガードでプレー。その後、ヘルメットに付けるタイプに切り替えていた。