<日本生命セ・パ交流戦:阪神2-4日本ハム>◇2日◇甲子園
阪神先発の岩貞が6回1/3を1失点にまとめ、輝きを取り戻した。気持ちのこもった直球とキレのあるスライダーを軸に、4割打者近藤を抑えるなど序盤から0行進。7回に先頭レアードに左中間へ二塁打を浴び、1死三塁となった場面で降板したが、大きな拍手を浴びた。
不安定な投球が続いたことで5月20日に出場選手登録を抹消され、この日が14日ぶりの1軍マウンド。岩貞は「ピッチング内容は今後も継続していきたい。7回を投げきれなかったので、先発としてはあとアウト2つ取らないといけない」と表情を変えることはなかった。今季3勝目はすり抜けたが、香田投手コーチは「よく投げてくれた」とたたえた。