ロッテ清田2戦連続適時打「いい所に落ちてくれた」

3回表ロッテ2死二、三塁、清田育宏は右前2点適時安打を放つ(撮影・奥田泰也)

<日本生命セパ交流戦:広島-ロッテ>◇3日◇マツダスタジアム

 2連勝中のロッテが、3試合連続で先制点を挙げた。

 3回2死二、三塁、3番清田育宏外野手(31)が右前へ先制の2点適時打。詰まりながらの2試合連続適時打に「打ったのはシュートです。昨日のゲームを取ることが出来たので、いい流れのまま先に点を取りたかった。サントスがつないでくれたので、自分もカク(角中)につなぐ事だけ考えていました。いい所に落ちてくれました。最高のヒットです」と喜んだ。

 続く4番角中勝也外野手(30)は、珍しい一打を放った。2死二塁、2ボール1ストライクからの内角球は、右肘のエルボーガードを直撃。死球かと一塁に歩きかけたが、判定は避けなかったとしてボール。次の次の球を一塁線へ運び、適時打とした。

 1回には左翼の守備でフェンス際で追いついた打球をこぼして二塁打としていただけに、汚名返上の一打となった。

 「打ったのはストレート系です。しっかり気持ちを切り替えて打ち直すことができました。初回の守りでは(先発投手の)二木に助けられたので、いい追加点になったと思いましたが、追いつかれたので、すぐに取り返したい。援護できるように頑張ります」と意気込んだ。