ロッテ田村「ヤマを張って」適時打 サントス続いた

6回裏ロッテ1死二塁、田村(中央)は右適時三塁打を放ち、塁上からベンチに向かってこぶしを突き上げる(撮影・松本俊)

<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ4-1ヤクルト>◇10日◇ZOZOマリン

 ロッテが1-1の6回、ヤクルト石山から2点を勝ち越した。

 まずは、1死二塁で田村龍弘捕手(23)が右中間を破る適時三塁打を放った。「打ったのはスライダーです。スライダーがめっちゃ曲がっててヤバいなと思っていたので、もう1球来るとヤマを張って狙っていきました。(先発)二木も頑張っているので勝ち越せて良かった」と話した。

 さらに、次打者のロエル・サントス外野手(29)が右前適時打で続いた。一、二塁間を破り「打ったのはフォークだね。いい当たりをすれば間を抜けると思っていたからね。勝ち越した後の1点をすぐに取ることが出来たのは大きいね。二木がいいピッチングをしているから、助けてあげたかった」と話した。