阪神金本監督は新外国人ロジャースに勝負強い打撃を期待した。「やっぱり長打力でしょう。もちろんホームランとか。でも、やっぱり勝負どころで打ってくれたら」。課題の得点力アップへ、「ツーベースを打って二、三塁にしてくれるとか、そういうのでも今の状況を考えると十分。ここ一番での打点というか、勝負を決めるところでどれだけ打ってくれるか」と力を込めた。
今季は3Aで69試合に出場。主に4番を任され、打率2割8分9厘、9本塁打、34打点を記録した。指揮官は「実際に来てみないと分からないから。見てみないと」とまず状態把握に努めるが、新4番候補であることは間違いない。早ければ後半開幕の17日広島戦でデビューする見込みで、勝負強さ発揮に期待がかかる。