阪神坂本、能見好リードできず 今季初コンビも反省

中日対阪神 2回裏中日2死二塁、能見は福田に左越え先制適時二塁打を浴び、坂本(左)と話をする(撮影・宮崎幸一)

<中日7-0阪神>◇30日◇ナゴヤドーム

 阪神能見篤史投手(38)が、今季ワーストの4回6失点KOで6敗目(3勝)を喫した。今季初めて坂本とバッテリーを組んだが、球宴休みをはさみ自身3連敗。

 今季初めて阪神能見とバッテリーを組んだ坂本は好リードできなかった。2回は2死走者なしから走者を二塁に置いて、福田に初球スライダーを打たれ、左中間を破られる先制の適時二塁打を許した。3回は低めが得意なゲレーロに低め直球系を打たれ、2ランを被弾。4回6失点KOの一因になった。「(2回は)もっと球数をかけられたらよかった」と反省。新人だった昨季、夏場以降にコンビを組んだ経験を生かせなかった。