ロッテ三木、死球で右手指を骨折 全治3~4週間 [2017年8月24日23時12分] ロッテ三木亮内野手(25)が24日、楽天18回戦(ZOZOマリン)の4回に右手に死球を受け途中交代した。 千葉市内の病院で検査を受け、右手親指末節骨骨折と同人さし指中手指節関節剥離骨折と診断された。全治3~4週間の見込み。 阪神秋山11勝「広島に追いつけるよう」一問一答[8/24 23:58] ソフトバンク8連勝 菊池の反則投球「大きかった」[8/24 23:02] ソフトバンク小沢1軍デビュー「いい経験ができた」[8/24 22:57]