新外国人メンドーサが虎初星逃すも粘って3失点

5回を3失点でしのぐ阪神先発のメンドーサ(撮影・河南真一)

<阪神7-6DeNA>◇10日◇甲子園

 阪神の新外国人メンドーサが粘り腰を見せた。

 2回に4安打を集中されて3点を失い、なおも2死満塁。ロペスをナックルカーブで三ゴロに仕留め、窮地をしのいだ。痛打されていれば形勢が一気にDeNAへ傾く場面で踏みとどまった。日本ハムから移籍後2度目の先発は5回3失点。虎初星こそ逃したが、試合を作った。「あの回はちょっと悪かった。その後は気持ちよく投げられたね」。この日は母国メキシコから家族も観戦。2回にはフルスイングで左犠飛を放つなど、バットを持っても奮闘した。